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仁別森林博物館を訪ねて (9/2)

こんにちはFukuです。

仁別森林博物館では、旧秋田・青森営林局管内を中心とした写真などが展示された『森林鉄道企画展』が開催されています。当時の写真の他に、東北森林管理局管内の森林鉄道(軌道)の位置を示した地図や管内各営林署土木台帳、東北森林管理局内森林鉄道の500線近い路線のデータを目にすることができます。とても貴重な資料だと肌で感じました。展示会は、11月3日まで開催のようです。

仁別森林博物館について

『零式戦闘機のプロペラ(試作)』

第2次世界大戦では、木材が航空機用材として大いに開発されました。このプロペラは、秋木工業KKが海軍技術廠(※1)の指導で研究したもので、当時としては最も進歩したものです。
 この素材は、ブナ材で、型式は、単板積層成型プロペラです。終戦と同時に焼却処分されましたが、この1本は、当時製作に心血を注いだ技術班長中島機造氏が、限りない愛着と、木材利用の歴史を語る資料として、永く後世に伝えたいとうい一念から保存されたものです。(仁別森林博物館 展示パネルより)

(※1)海軍航空技術廠(カイグンギジュツショウ)は、日本海軍航空機に関する設計・実験、航空機及びその材料の研究・調査・審査を担当する機関。

仁別森林博物館2階に展示されています。正直ここにあるのに驚きました。

posted by Fuku : 2011/9/5 午後 05:44

仁別森林博物館内は、様々なコーナーが設けられています。
『仁別の森の紹介』、『天然秋田スギ美林の成立ち』、『天然秋田スギの歴史に学ぶ保護・保存』、『国土を守る森林』、『森を育てる』、『仁別森林鉄道』などなど、沢山です。
さらに、仁別森林博物館では、植物博士のようなボランティア案内人の方達が在中しているので、様々な発見と出会うことができます。

写真は、左が人口杉(樹齢26年)、右が天然杉(樹齢170年)です。一見みると、同じ太さですよね。その理由をボランティア案内人の方達に尋ねてみてください。きっと丁寧に教えてくれます。

posted by Fuku : 2011/9/5 午後 05:57
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