2012/1/16 月 | -
お気軽グリーン・ツーリズムin上新城 餅つきでなぐ子はいねがー平成っ子!
こんにちは mayuです。
平成24年1月15日(日)秋田市上新城にある農家民宿「重松の家」で、この地区で古くから伝わる小正月の民俗行事と餅つきが行われました。長男の会(双葉親交会)で構成されるなまはげを生で体験していただき、餅つきの体験と合わせ、怠け者を懲らしめ、災いをはらい、祝福を与えるとされる、なまはげの習わしを知っていただくことと、農家民宿「重松の家」のみなさんとふれあうことをねらいとし企画いたしました。
共催の秋田市担当者からのあいさつです。
重松の家 佐藤重博さんからのごあいさつと民宿の説明
今年で開業3年、延べ1,500人の方が訪れているそうです。
昨年のインターハイで女子バスケの強豪福岡の中村学園の方たちが宿泊されたそうです。こころ温まるおもてなしに満足して帰られたそうです。
お餅やお米にちなんだクイズを楽しんでいます。 本当はなまはげの登場にハラハラドキドキは、お父さんお母さんたちだったんです。子どもたちは何にも知らずに、わたしたちの用意したちょっぴりはずかしい絵とクイズに夢中でした。
なまはげ登場!
どこからか、騒がしい音をさせながらなまはげが登場しました。一目散におかあさんのところへ駆け寄る子ども、泣き出してしまう子ども、お父さんの陰に隠れる子ども、初めての出来事にびっくりするのはあたりまえですよね!
こどもたちの機嫌も直り、なまはげの衣装のわらを引き抜いてました。さすが平成っ子ですね!
なまはげのまとっている衣装は、「けら」と言ってわらで作られています。そのわらを身に着けることで御利益があるとされてます。
なまはげと一緒に集合写真
県外から転勤されてきた家族も参加されてました。杵と臼を使っての餅つきとなまはげの伝統文化を子どもたちに体験させたくてと、参加された親御さんたちがほとんどでした。
家族の絆がより強くなったのではないでしょうか?
目まぐるしく変化する現代社会において、いろいろな課題は沢山あります。その課題のひとつに家族とともに過ごす余暇活動もあるような気がします。子どもにとって、今日のサプライズな出来事は、きっと一生忘れることのできない親からの贈り物です。
重松の家の佐藤重博さん祐子さん、スタッフのみなさん、そしてなまはげのみなさんありがとうございました。












Comments
aran | 2012/1/17 午後 02:54
なまはげと言ったら男鹿を想像しますが、秋田市でも小正月の民俗行事で行っているところがあるんですね。
平成生まれの子ども達にも古くからの行事を体験してしてもらい、良い経験になったでしょう。
餅つきももそうですが古い行事が失われつつありますので、体験された子どもの、そのまた次の、子ども達にも伝えていってほしいところです。
それこそ、mayu様達が行っているグリーン・ツーリズムイベントの体験者の中から、失われつつある物を次の世代に伝える仕事に携わる子ども達がいるかもしれませんね。